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いろいろきかくちう

仙台行ってきましたー!!ただいまー!!
しかし仙台寒かった。。。
そうだよねぇ、関東がこんなに涼しいんだから、東北は寒いはずだ。
今外ではセミもがんがん鳴いてますが、秋の虫さえ一緒に鳴きそうな涼しさです。
まあ、作業も仕事もはかどるのでいいんですが。
梅雨は明けたんですっけか??どうにもはっきりしない天気だなあ。。。

ライブの模様は別サイトの方で書いたのでよしとして(笑)
次のメルマガ通販【浴衣】の準備入ってます。
仙台で生地を買ってきたのですよ。でも買いたい生地が多すぎて;;
一柄一着分くらいしか買ってこれなかったんで…これはオク出しの予定。
そのうちSHOPサイトの方へタイトルとか予定とか上げまする。
最終日、サンダルが悪かったらしく足痛くて引きずりながら買いにいって、
もう、なんというか、限界だったんです;;
それなのに、あれもこれも。。。とかって買いだしちゃって;;
ドールもいたし、こんなん持てんわ!!と、泣く泣く一着分ずつにし。。。
渋谷とか日暮里に行けば買えるんでしょうけれどもね;;
そこへ行く暇がない!!ので、ここぞとばかりに。。。
結構おもしろい柄だったんでv
ロリ浴衣?ゴス浴衣?パンク浴衣?その辺の境い目がよく判らないんですが;;
そんな感じの浴衣にする予定です~お楽しみにv
浴衣だから、なるべくお盆あたりまでに決めたいなと思ってるんですがね;;

メルマガ通販第一弾、花魁おそろい企画の方は、
おかげさまで申し込み受付開始から三時間くらいで完売状態になり、
只今倍率。。。二倍~ものによっては五倍くらいになっております;;
MINI同士のおそろい、13同士のおそろい、MINI&13のおそろいと、
組み合わせのバリエーションが色々とあるので、
どういう抽選方法にしようかちょっと悩むところではあるんですが、
まあ、なんとかします(笑)
花魁はまあ、セット内容も多いんで;;ぱぱっと作れる訳でもなし;;
花魁作りたくて買ってきた生地は山になってるんですが…
がんばります~~~…

花魁と言えば先日京都に言った時のお話。
島原の花町跡に行ったんです。角屋さんという揚屋跡です。
揚屋なので、まあ、宴会場・料理屋ですね。
太夫を置屋から呼んで飲み食いするところです。
角屋は新撰組の屯所から近かったので、ちょくちょく新撰組の皆さんが、
つけで飲みに来ていたらしく(笑)
新撰組の人間には、つけで飲ますなという業務連絡?のような書付があったりしました(笑)
そこは芹沢さんの最後の晩餐となった大広間のある建物でもあり、
松の間、だったかな?そこでべろんべろんに飲まされて帰った後、
芹沢さん、殺されちゃったんですけれども。
そんな広間で、『ああ…芹沢さん…』とひたったりしながら聞いた話が本題(前置き長!!)

そこでガイドのおばさんのお話を聞くことができまして。
花魁は女郎の高級職名、太夫は芸妓(当時は傾城)の最高尊称と聞いたんですよ。
で、女郎は身体を売るだけだから教養もなにもいらないのだと。
太夫は芸事も教養もあって、すごい人なのだと。
まあ、私の知識もかじっただけの曖昧なものなので、その時は「は~そうなのね~」
と一応納得して帰ってきたんですけれども。
NHKの『新撰組!』で、近藤さんが身請けした深雪太夫と奥さんが鉢合わせした時に、
かっちゃんの幼馴染のあの人…総司のお姉さんがね、
深雪太夫に『こんな花魁なんか』とかなんとかって言ったんですよ。
そしたら深雪太夫が『花魁じゃなくて自分は太夫だ』って主張した訳。
その時は「ん?」と思いつつさらっと流してたんですが、
そのガイドさんの話を聞いたときに、やっとその意味が繋がって。
深雪太夫は芸妓だから、身体を売ってるような女じゃないよ私は!!
と、そう主張したかったんだなと。
花魁は前帯でだらりだけど、太夫は前帯でも『心』と言う字に帯を結ぶんですって。
解きませんよという主張らしいです。
そこでああなるほど。。。と思うと同時にまた、別な資料を思い出して混乱。
昔から好きな漫画家さんで、芸妓のマンガを書いてる方がいらして。



このマンガなんですが。
確かに新撰組の話のとき、前帯『心』で結んだ太夫が出てくんですけど、
どう読んでも出てくる太夫さん、雰囲気的に体も売ってる感じでねぇ(笑)

さらに混乱させる資料がこのマンガ。



↑の河惣 益巳作品とは対極にあるような気がします(笑)
これは芸妓さん自身の自伝を漫画化してるので間違いないと思うんですが、
そうなると映画『SAYURI』はなんだったんだ…という疑問が…
『SAYURI』も自伝のはずですけどねぇ。。。水揚げのところとか、
すごい矛盾してくるの。『SAYURI』が突っ込みどころ多すぎってことかな…
時代の違いってことかなあ。。。

そしてこのマンガ(笑)一番の資料にしてたんですけどね。大好きだし。
でも太夫出てくるじゃんー;;



(粧ひさんととめきって、歌麿だったかの浮世絵に名前出てきてたんですよ。
実在の人だった…)

あああ…混乱混乱コンランショップ。。。
その京都でお話してくださったガイドさんは、女郎花魁と芸妓太夫を全く別物、
芸妓太夫がすごくて、女郎花魁は程度が低い、みたいな言いようだったんで、
まあ、区別したいのは判るけれども。
今まで自分が持ってた知識とか資料とかが、
ほんとに曖昧模糊としたものだったんだなあと改めて思い、
そして今、ものすごい混乱をしているところです(笑)
太夫の道中と花魁道中も同じ形式らしいし、太夫にもかむろがつく。
え、えーと…じゃあ、宮廷から官位をもらって返し襟だったのって太夫?
どっかのサイトさんでは花魁て書いてあったよー;;
傾城も太夫も花魁でも言うし…??…????みたいな(笑)
この間作った地獄太夫って、じゃあ、花魁じゃないってこと?
でもマリアの心臓じゃあ、『花魁』ってことで紹介してたよ??
ん??んな??んなななな???
じゃあ土地土地で違うってこと?時代が違うとまた違うんだろうけど…?
・・・・・・・・・??????
何が判らないのかも判らなくなってきた。。。今そんな状況です;;
でもまあいいや。。。花魁の世界の方に興味があるのは間違いないんだし。。。
芸妓の世界の資料は角屋さんで少し手に入ったんで、
今度は花魁の方のちゃんとした資料を手に入れて読み比べればいいってことよね、と。
なにかいい資料がありましたらどうぞ教えてあげてください。
とは言うものの、うちの花魁スタイルが変わることはないと思いますけどね(笑)
遊郭の跡って、どこかに残ってないのかなあ。。。

しかし…角屋さんの資料、遊郭を『文化的価値のない』とばっさりですな(笑)
花魁だってそれなりにいろいろ必要だったんじゃないかと思うんだけどな~
ん~~…

まあそんなこんなで。浴衣作ります(笑)

72.jpg

仙台某ホテルにておねむなリンつん。
ちょびっと写真は撮ってきたものの、
あんまり仙台な感じの写真なかったんですけど;;
通販落ち着いたらDual~に色々アップします~
  • Comment:2Trackback:0SD13:33:46Top
Comment
はじめまして!
花魁は吉原での太夫の呼び方で、嶋原では花魁と呼ばないと私は思っておりました…『浮世絵に見る江戸吉原』では江戸庶民の憧れから遊女を広くそう呼ぶようになったとも書いてありますが。

ちなみに、月岡芳年の地獄太夫は大阪にいた遊女らしいですね。

いつも素敵な衣装拝見しております!
これからも応援しています。
ヒメクイナさま
はじめまして!書き込みありがとうございます。
花魁は吉原だけの呼称なんですか…!ははぁ…うううぅ~ん…
なんだかますます判らなくなってきました^^;
太夫は色を売らず、芸を売る商売、花魁は色を売るだけの商売、そんなふうなニュアンスのお話だったんです。
その、芸を売る女性達は『傾城』と呼ばれ、その中でも特に人気のある、芸事の秀でた方に冠するのが『太夫』であると、そういうお話でした。
堺の女郎『地獄太夫』は、やっぱり、その身の上話なんかを読むと『花魁』の部類(色を売る方)のようなんですが、『太夫』がついてますもんね(笑)
堺、京都、江戸、九州の方の花街、それぞれ独自文化があって、京都の文化を真似て呼称を設定したりしてるんでしょうかねぇ…
いろんな情報を漁れば漁るほど、その曖昧模糊とした世界にはまっていくような気がします;;
『浮世絵に見る江戸吉原』というのはおもしろそうな本ですねv
ちょっと探してみようと思います~。

衣装ものぞいてくださっているようで…あわわ;;ありがとうございます!
うちの衣装はどちらかというと花魁というよりは十二単のシルエットなんですが、『花魁』という存在そのものが好きなので、私の中の『花魁』を作っているような感じです。
お暇な時にでもまたどうぞ、私の趣味過ぎの世界ですが;;のぞいてやってくださいませ~
ありがとうございました~vv





        
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